白い詰め物は時間が経つといろいろ変化してきます。 表面に色が付いたり、気泡ができたり、または端がわれてきたり・・・など数年後に認められます。 この変化に対して早めに手を打つ事が重要です。 今残ってる歯をこれ以上傷つけないように、定期健診で早め早めの治療を心掛けましょう。