こんにちは。
歯科衛生士のヤギです。
夏に行ったホワイトニングキャンペーンが好評でしたので、
クリスマスキャンペーンを行うことになりました。
というか、12月1日より、すでにキャンペーン始まっています。
ホームページ上での周知が遅くなってしまい、申し訳ありません。
2,3日中にはホームページ上にてキャンペーン詳細を載せますので、
もう少々お待ち下さい。
メンターコース
こんにちは歯科医師の齋藤です。
最近土日休みがちで皆さまにご迷惑おかけしまして申し訳ございません。
ノーベルバイオケア主催のメンターコースに行って参りました。
講師は裕正会でもお世話になっております下尾先生です。
メンターコースというものはただ単にインプラントを勉強するというものではなく、今後難しいケースが訪れたとしてもサポートしていただけるという素晴らしいシステムです。
一緒に切磋琢磨していける仲間や、それを支えて頂ける指導者に出会えたことが一番の収穫でした。
歯周外科再生療法勉強会
院長の森田です。
今、七月からいってる
歯周外科再生療法の勉強会もいよいよ
残り二日のみになりました。
今回、この勉強会に参加したのは、
日々の診療の確認と新しい技術、
理論の修得でありますが、
自分が修得するだけではなく、
同じ法人のドクターにも
指導していきたいと、考えています。
それが最終的には患者様に還元していけたらと思います。
今、医療の分野では組織の再生が話題になっていまが
歯科の分野でも組織の再生の分野が急速に
進歩して臨床にとりいれられてきています。
将来的には口腔内で失った組織も
再生することも可能になるでしょう。
サンギ研究所 見学会
こんにちわ。衛生士のハセガワです。
先週の28日木曜に春日部にあります
サンギ研究所に見学に行ってきました。
サンギ研究所???
私たち衛生士にはとてもなじみの深い
PMTCの時に歯欠かせない
ハイドロキシアパタイトのリナメルの研究所です。
市販品では昔、東幹久と高岡早紀が
「芸能人は歯が命」で大ブレークした
『アパガード』で有名な会社です。
私自身「研究所見学」は初めての経験で
朝からウキウキでした。
研究所ではまず研究内容のレクチャーを受けたあと、
電子顕微鏡の見学やm-hap(ハイドロキシアパタイト)と
細菌の吸着を実験をみせていただき、
その吸着を目の当たりにして
知識として知ってはいたものの、
「す、すごい!!」と感心してしまいました。
写真はSPM(操作型プローブ顕微鏡)にて
エナメル質表面をハイドロキシアパタイト処理前・後との
違いを見せて頂いているところです。
研究所の方々の日々の研究を無駄にしないように
私たちは患者さまに正確な情報をお話をしないといけない
使命を受けたような気がしました。
エナメル質のケアにはハイドロキシアパタイトです。
その特性を充分に活かしたケアをこれからも
提供していきたいと思いました。
サンギ研究所のみなさま、ありがとうごさいました。
数々の研究資料をしっかりと身につけさせて頂きました。
これからも研究頑張ってください。
インプラント勉強会
こんにちわ。
しばらくブログの更新をさぼっていました。
衛生士のハセガワです。
先日の日曜はさいたま新都心近くの会場で
インプラントアシスタントセミナーに行ってきました。
アシスタントセミナーと言いましても
今回は受講側ではなく、
レクチャー側でセミナーに参加してきました。
私事ですが来年ぐらいから
インプラントセミナーの講師をすることになりました。
現在のセミナーを行っている裕正会の衛生士の
グループに入れてもらい一緒に依頼があれば
出かけて行き、その依頼の土地でレクチャーすると
いうわけです。
先日はその下見・・・といいますか、
どんな雰囲気の中で
どんな感じでセミナーを開いているのか
見学に参加させていただきました。
いつもは受講側にいることが多いのですが
レクチャー側に入るのはとても新鮮な感じです。
最初に受講生の方々が簡単な自己紹介を
されたのですが
インプラントに関してまったくの初心者の方、
とりあえずは知ってるけれど知識の整理にこられた方
それぞれ状況は違うものの
みなさんインプラントのことを勉強したいと
意欲を感じられました。
スライドを見てメモを取られる姿を後ろから
拝見させて頂き、
「行ってよかったと思ってもらえるセミナー」にするには
私はどうするべき??
考えながら講義を聞いていました。
同じ内容でも表現の仕方、話の仕方で雰囲気は変わると思います。
退屈しないセミナーは受講していても
楽しいです。
そんなセミナーにできれば・・・・。と
受講側に居るいつものセミナー帰りとは違った
感想を持って帰宅しました。
みんなにおすそわけ
こんにちわ。
衛生士のハセガワです。
やっと秋らしくなってきたような気がします。
急な気温変化で体調を崩されている方が多いような気がします。
皆様はいかがですか?
先日の土曜日はお休みをいただきまして
朝の10時から午後6時まで
きっちり8時間(正確には7時間…お昼休みがあるので)
講義ありの実習ありの症例検討ありの
勉強会に行ってきました。
いろいろな知識を学んだ数時間でしたが
今回「おおっ!」と思ったのが
「シャープニング」
実は私、恥ずかしながら「シャープニング」が不得意で。
シャープニングというのは
歯石を取る器具の刃を整える作業なのですが
私がシャープニングをするとだんだん元の刃の形が
変形する癖がありまして。
シャープニングには色々な方法がありますが
今回習得したのは「スウェーデン式」
とても簡単でそれでいて刃が立ちます!!
刃が立ちますから切れ味抜群!!
切れ味の悪い包丁でお料理をすると
お料理の効率が悪く素材も傷めてしまいますよね。
歯石除去も同じで切れ味のよい器具で歯石除去をすると
痛くないし、効率よく歯石が取れます。
道具は命です!!
週明けはさっそくスタッフの他のDHに
伝授しました。
これでウチのスタッフもレベルアップします。
患者さまにもより安心して歯石除去を
していただくことができます。
みんな「歯ッピー」です(笑)
勉強会
こんにちは
ドクターの森田です。
初めてブログかきます
宜しくお願いします。
先日 勉強会にいってきました。
七月から月に二日づつの
勉強会で六ヶ月間開催されます。
朝から夜まで講義や実習が
ビッシリです。まるで合宿です。
しかし、今まで出来なかったことや 疑問だった所も
日本を代表するドクター
に指導され、確実に
レベルアップしていくのを
実感しています。
ホワイトニングキャンペーン終了しました。
こんにちは。歯科衛生士のヤギです。
8月1日~31日のホワイトニングキャンペーンは、
大好評のうちに終了いたしました。
キャンペーンは終了しましたが、
ホワイトニングにご興味のある方は当院スタッフまでご相談ください。
ちなみに、下記の写真はホワイトニング後の私の口腔内です。
いかがですか?
歯医者さんデビューしませんか?
こんにちは。歯科衛生士のヤギです。
今日は私の息子の話です。
最近、ようやく素直に歯磨きをさせてくれるようになった息子。
先日、(自治体で検診の時期や内容は様々ですが・・・)2歳6カ月歯科検診に行ってきました。
きっと、歯医者さんの前では口を開くことすらしないだろうなぁ・・・とあまり期待していなかったのですが、ギャン泣きしまくる2歳6カ月児の集団にも動じず、『あ~ん』って言いながら口を開けてました。
虫歯のチェックをしてもらった後は、染出しをして歯磨き指導とフッ素塗布。
苦手なぶくぶくうがい、周りのお友達の様子をじーっと観察してから挑戦。
す、すごいっ!!ちゃんとできたっ!!
当院に通院している幼児期の子供たちも「家では歯磨きを嫌がって逃げ回るのに、歯医者さんではおりこうさんにできる」という子たちがたくさんいます。
どうやら息子も、みなさんのお子さんたちと同じ部類のようです。
子供ってすごいですよね。
ちょっとしたことがきっかけとなり、今までできなかったことができるようになってくんですもん。
私は、どんなに小さなことでも褒めるようにしています。
子供の嬉しそうな笑顔・・・子供の成長を感じる瞬間です。
幼児期のお子さんを持つママの悩みってたぶん一緒だと思います。
歯医者さんデビューっていつ?とか。
歯磨きはどうしたらいい?とか。
もしよろしければ、当院で歯医者さんデビューをしませんか?
初めて来院した日、何もできなかったとしても・・・
診療するお椅子に一人で座れただけでも、歯医者さんデビュー完了です。
今日も2歳になったばかりの女の子が歯医者さんデビューしましたよ。
とっても誇らしげに帰っていきました。
歯医者さんデビューお待ちしております。
検診が大切
はじめまして。受付の鈴木です。
ブログに初投稿ですごく緊張してます。
私はララガーデン川口歯科がオープンすると同時に
この仕事を始めました。
受付といっても歯科という医療の受付は
右も左もわからなくて最初は泣きたい気分の毎日でした。
が、勤務するに従って少しずつ知識が増えて
歯科のことがだんだんとわかってきました。
(まだまだわからないことも多いですが・・・。)
私がここに来て一番考えが変わったことは
「歯医者さんは痛くなってから行く所じゃない。」と思える(考える)ようになったことです。
私も実際、何か症状が起きてからじゃないと行かないところが
「病院」でしたから歯医者も同じで虫歯になってから
行くことばかりでした。
治療が終わっても先生や衛生士さんに
「定期的に来てください。」って言われると
思いますが本当にその通りだと思います。
歯を長持ちさせる一番の秘訣は
歯磨きの次に「検診」です!
私は家族に検診に行かせるようになりました。
主人や娘や息子はどう思って行ってくれているかは
知りませんが。