こんにちは!
助手をやりまながら歯科衛生士学校にかよわせていただいている上野です。
さて新学期がはじまり
むずかしーい授業がたくさん始まり毎日苦戦しています。。。
昨日は予防処置とゆう授業でフッ素の濃度の計算をしました。
一言で説明すると非常にややこしくて難しい計算でした・・・
なぜこの計算がいるかというと
フッ素を過剰にとりこむことによって中毒症状がでてしまったり
気持ち悪くなってしまったり・・・こんな症状が出る前に
どのくらいのフッ素を飲んだら危険なのかというのを知るために計算します。
ご自宅でご使用できるフッ素は歯面すべてにふつうに塗布する用途でお使いであれば
中毒はおこりませんので安心して使ってください☆彡(おいしいからといってチューチュー吸う人は
いないと思いますが・・)
歯科医院では高濃度のものを使用していますので充分注意をして使わないといけないんだな、と思いました。ちなみに中毒症状(嘔吐、下痢等々)がでた場合は牛乳を飲むことによって緩和されるそうです(^^)
卒業生の先輩(葛西さん)が働いているのですがこの前医院長の森田先生のエアーフロー
をしていたのですが・・・・
手・・・・
誰でも緊張はするんですよ☆(笑)